淫語

13dsvr01320 田舎のファミレスのキッチンで働くボクと花さん。同じキッチンで働くボクらはいつしか’親しい’関係になっていた。 シフト終わりにちょっとだけ店を出る時間をズラす。近くのコンビニで落ち合う。ふたりでボクの家に帰る。セックスをする。これがルーティンだった。 しかしある日…職場でエロいことをしたい！！！！そんなイケナイ気持ちがボクらには芽生えた。 遂にボクらはキッチンで。何故だろうか…家でするより、、、、良い。新しい扉が開くってこういう事。 彼女がマスクをズラす。誰か来ても、すぐに持ち場に戻るために、全部は取らないでいてくれる。ボクのズボンのチャックを下ろす。すると、とっくにギンギンになったボクのちんぽが現れる。彼女はソレを見て、嬉しそうに笑うんだ。 彼女の舌は蛇のように長く、シンプルにエロい。その長い蛇舌はボクのチンポに巻き付いたら離れず、更にはマスクフェラと来たもんで、いつもの電気を落とした暗い部屋では得られない視覚的興奮とスリルを感じた。 誰か来るかも…だけど止まらない彼女のフェラチオ。巻き付く舌と喉奥まで咥えこんで離さないいやらしい口。こんなにもヤバいフェラチオをされて、我慢なんて出来る男がいるわけがない。 キッチン、レジ下、閉店後の店内…ヒートアップしていくボクらの好奇心と性欲は止まらない… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。88分