性交専用。

VR

前乃菜々 愛月セリア性交専用。なな/せりあ(h_019acz00089)サンプルから心配していたとおりの最近多いきつい遠近感

h_019acz00089●なな 拘束され主人のチンポでマゾ穴を満たして欲しい。不道徳かつ淫乱な欲望を抱えている美少女〈なな〉。純真な外見の奥に燃え滾る肉欲を隠そうともしない彼女は、飼育下に置かれることを自ら望んでいた。 マゾ美少女〈なな〉を屋外に連れ出した。甘えておっとりした口調からは想像するのが難しい、いやらしく動く膣内にはリモコンバイブ。極上の動きを見せる膣壁はときに暴走することもあるが、そこがまた魅力のひとつだ。そんなマ〇コに、激しく動くバイブが突き刺さっているのだから、〈なな〉は冷静ではいられない。不自然に身体をモジモジさせ、内股になりながら我慢するような仕草。通行人の好奇の視線など気にならないほど、膣内の快感に犯●れてしまっているようだった。 部屋に戻ってからは、いつもの調教。洗っていない中年チンポをしゃぶらせたり、汚らしい中年の肛門を舐めさせたり、手錠を装着したり、また、マンコを晒させ放置したり。〈なな〉は普通のマゾ奴●ではなく、どのプレイも心底楽しんでいるように見える。主人の言いつけに従っているうちに、〈なな〉は主人の前では、指示を待つ服従マゾの顔を見せている。受身であることが快感に直結しているようだ。首輪を嵌められることを心から悦び、そのうえで、主人のチンポで膣壁を激しく擦られることに最高の価値を見い出している。 ●せりあ 清楚で上品な外見なのに、身体の内部にはマゾ性がトグロを巻いている〈せりあ〉。主人に服従を誓うと同時にマゾ性のタガが外れてしまい、お嬢様然とした雰囲気からは想像がつかない乱れぶりを見せた。 精悍さを感じる整った顔立ちと抜群のスタイル。自己主張が激しく気が強い女のようにも見えるが、〈せりあ〉の真の姿は、主人にひたすら従順なマゾ便器だ。主人にすべてを捧げ、飼育されることを極上の悦びとしている。 この日はマ〇コへの逆奉仕から始めた。いつもと違う展開に戸惑う〈せりあ〉。膣穴にはすでにマ〇汁が沈殿しており、はやく吸われたがっているが、〈せりあ〉は必死に冷静を装う。主人より先に感じてしまうことを恐れているのだ。そしてさらに未開発の尻穴までも愛撫され、困惑しながらもいつになく感じ始めた。 「ご主人様……奴●の私にはやく奉仕させてください」 主人の愛撫で〈せりあ〉のマゾ性に火が点いてしまう。 「ご主人様、臭いチンポありがとうございます」 そう言いながら〈せりあ〉は嬉々としておしゃぶりを続ける。 ときどき、おしゃぶりを中断して口を開させ、ガマン汁で満たされた口内に唾の御褒美が与えられる。そして満足しておしゃぶり再開。サオだけでなく、タマや肛門へも丁寧に舌を這わせていく。同時に活き活きとした表情に変化して、美少女奴●〈せりあ〉は、やっと通常運転に戻り、安心して奉仕する快感を享受している。やはり根っからのマゾだ。 「もしご主人様のチンポがない世界に行ってしまったら、と思うと、頭がおかしくなりそうです」 奉仕の中で、〈せりあ〉は主人に媚びを売ることも少なくない。初めこそプレイの快感が、〈せりあ〉を突き動かしていたのだろうが、いまは寵愛される事こと自体が快楽の源泉となっている。141分
VR

性交専用。みお(h_019acz00090)女のコたちも大胆にぷるぷるバストともちもちヒップをアピールしまくり

h_019acz00090自分の中のマゾ性が開花したことを自覚しながら、それが受け入れられないマゾ女子大生〈みお〉。主従関係の解消するか、しないか。葛藤しながら、自分に変態プレイを仕込んだ中年チンポにまたしても服従する。 出会った頃は真面目な女の子だった〈みお〉。今となっては、恋愛感情と無縁な主従関係の下、奴●として扱われることに快楽を覚えるマゾだ。終えた後は後悔からか仏頂面になるが、また調教されたくて仕方なくなり、連絡を寄こしてくる。その繰り返しだ。世間的に見れば普通の女子大生の〈みお〉。本来なら、学業やサークル活動に取り組み、彼氏とデートする…そんな‘青春’を謳歌しているはずだ。だが、そんな同級生たちに交じって授業を受けた後は、主人の洗っていないチンポをしゃぶりながらマンコを濡らす変態マゾになる。 ホテルに入るなり、スカートをめくると、強烈なメスの臭いが漂う。主人に会う前日からマンコを濡らして昂奮していたのは明らかだった。バイブを突き刺された瞬間、満足そうな表情を見せ、自ら腰を動かし始める。 サイズがやや小さめなスク水を着用させると、身体のあちこちで卑猥な食い込みが出現。羞恥を覚え、マゾの本能が発動したのだろう、主人のチンポを咥え込み、おしゃぶりを開始した。 「最近感度が増してきたんじゃないか? 今後お前に恋人ができたら、敏感さに仰天するだろうな」 そう囁きながら、〈みお〉の口の中に唾を垂らす。中年チンポをしゃぶるだけでは飽き足らず、彼女はときどき主人の唾を欲しがっては舌を絡ませるのだ。それが合図となって調教が始まる。最近は唾の味と臭いが鼻をつくと、簡単にマ〇コが濡れるようになってきた。その時〈みお〉は、主人の支配下に置かれた実感が湧き上がると同時に、この先普通の恋愛ができるのだろうかと不安になるのだ。その都度、彼女はもう普通の女の子ではないという絶望感とともに、主人の奴●となり、快楽の虜になっている現実を目の当たりにする。 そして口に発射された主人の濃厚な精液を味わう。最後の一滴までも搾り取り、満足そうな顔を見せた。 次の「調教」のためにシャワーを浴びる〈みお〉。しかし、期待感から、マ〇コはもうグチョグチョに濡れていた。指を刺し込むと、次から次へと淫汁があふれ出してくる。主人の指の動きに呼応して、ビクビクと反応する下半身。膣内の動きが活発になっていった。 手始めに電マを当てると、充血した敏感なクリトリスが豆粒大にふくらんだ。大きな声でひと鳴きしたあと小刻みに痙攣する〈みお〉。いよいよ絶頂の間近なのか、あまりの快楽に意識が飛んでしまったのか、しばらくの間トロンとした表情が続く。 ここでも、〈みお〉は、主人の舌に何度も自分の舌を絡ませては唾液を貪り、口内に溜め込んでから胃のなかに落とし込んだ。主人と自身の唾液で満たされた口の中にチ〇ポが押し込まれ、小さめな口で懸命に頬張る。 最後は主人のチ〇ポを自らマ〇コに導いて生挿入へ。真面目な女子大生という‘装い’は完全に消え去った。乳首を大きく勃起させながら主人の愛撫にも反応する。膣口を主人のチ〇ポでで塞がれて、悩ましいアエギ声を発した。中年チ〇ポに調教されてマゾ堕ちた〈みお〉。もうノーマルなセックスでは満足しないだろう。84分
VR

性交専用。【みや】(h_019acz00091)赤ちゃんできちゃうよ

h_019acz00091本来は恥ずかしがり屋の〈みや〉だが、飼育下に置かれることで羞恥快楽に目覚めてしまった。密室で行われるべき排尿までも視姦された結果、嫌悪しているのに晒さざるを得ないマゾ心が開花していく。 ・主の命令に従い、ホテルにやってきた〈みや〉。脱いだワンピースの下から現れたのは、拘束具を纏った肢体。ここまで来る間に興奮し切ったのか、股間は既に大洪水。 そのまま野外オナニーを強●させられる(みや)。電マの刺激に耐え切れず、人目も気にせず大絶頂。 ・ホテルの室内。〈みや〉はネコ耳を着けられて、ペットとして可愛がられる。しかし、乳首に付いたクリップとアナルに挿入させらた尻尾プラグで、既に絶頂寸前。 体を震わせる度に、いじらしく鈴が鳴り響き、マゾ心をくすぐられる〈みや〉。電マでイカされると、すっかりペットモードに。足ナメご奉仕、アナルスパンキングで、さらに深いマゾ絶頂に達してしまう。 全身が性感帯のように敏感になった〈みや〉は、抱かれるだけで何度もイってしまう発情ネコに。 ・両手を拘束された〈みや〉。発情マ〇コにディルドを挿入されたまま、主のイラマ調教を受ける。上下の口を犯●れ、〈みや〉は涎を垂らしながらもイラマ絶頂。 「オチ〇ポしゃぶらせてください!」 と懇願するまでに。 ・アナルとマ〇コ両穴にバイブを入れられ、フェラご奉仕する〈みや〉。チ〇ポの臭いにすっかり発情モードになった〈みや〉に、ご褒美の肉棒挿入。入れられただけで即イキ状態で、何度も絶頂しまくる。 飼い馴らされた性交専用ペットの痴態、是非ご覧ください。96分