みさ お店に内緒のJ○リフレ(h_1776vjkrf00015)乳を見ていた僕はずっと勃起してました
h_1776vjkrf00015J○リフレで裏オプOKな女子がいると聞き、たまらず速攻予約しちゃった。
待ち合わせ場所に行ってみると、制服姿の女の子が。
予想以上にかわいくて美人だったので、
「うわあ、かわいいね」
と、思わず口にすると、
「ありがとうございます」
と、ちょっと照れている感じもとてもツボだ。
部屋へ向かう階段へ向かうときから、カメラオンしてスカートの中を撮影してしまう。
ベッドに座る彼女を改めてまじまじと見てしまった。
「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで良かったですか?」
これまた恥ずかしがりながら、ちゃんとコース名を言ってくれる。
舐めるように全身を撮影しながらインタビューを始める。
さりげなく脚を開いて純白のパンティを見せてくれた。
人肌恋しくなって、ぎゅっとハグさせてもらう。
彼女からも腕を絡めてきて、たっぷりぬくもりを感じさせてくれる。
それじゃあ…
「膝枕させて」
「あっ、なんか舐めた」
目の前の太ももを思わずペロッとしちゃう。
「くすぐった気持ちいい」
拒む気配もなかったので、調子に乗ってベロベロ。
もういちどハグすると、前にだっこするように乗せる。
「あー」
そのまましなだれかかって、ボクの上に覆いかぶさってくれた。
「なんか当たってるけど」
女の子と触れ合って、ボクのチ●ポがムクムクと反応を始めている。
後ろから抱き着く体勢になって、振り向いた彼女と目と目が合うと自然にキス。
彼女からも舌を絡めてくれるので、オッパイ揉みながらがっつりと舌を差し出しちゃった。
「パンツ、見ちゃおう」
カメラを手にして、真下から見上げる。
大胆にも前から後ろから撮影させてくれる彼女。
続いてベッドの上で四つん這いになってもらい、露出した純白のパンティをナデナデ。
「ふわあ、気持ちいい」
「どうしたの?」
気持ち良くなって声をあげちゃう彼女。
「オッパイ見ていい?」
カーディガンとブラウスのボタンを外し、お揃いの白いブラジャーをモミモミ。
指先でめくって乳首も見ちゃう。
改めてカメラを持ち直して、オッパイ丸出しにして後ろから揉みしだく。
「ううん、あっあっ」
ジュルジュル音を立てて乳首舐めながらパンティをなぞると、喘ぎっぱなし。
ベッドに横たえて責めると、うっすらとパンティにシミが浮き出てきちゃった。
「チュパチュパしてもいい?」
「いいよ」
パンティを脱がせてM字開脚させ、マ●コに吸い付いちゃう。
指を差し入れると、あふれ出た愛液でビチャビチャ音が。
感じてる彼女の顔をアップで撮影する。
「今度はボクのも…」
シャツのボタンを外してボクの乳首をサワサワ、ペロペロしてくれる。
巧みな舌遣いに
「ああっ、気持ちいい」
「気持ちい?」
ボクを見つめながら追い込んでくる。
目ざとくパンパンになったズボンの前を見て、
「スゴイことになってる、開けちゃおう」
ズボンを脱がせて、パンツ越しにサワサワしてくる。
「舐めて欲しい?出しちゃお」
ビンビンのチ●ポ、大きく舌を出して玉からペロペロしてくれる。
竿にも舌を這わせ、パクッと咥えてくれた。
いやらしく舌を動かし、じいっとボクを見つめてくる。
「イッちゃいそう」
さて、挿入したいがどうかな…?
「ダメだよお」
「寝て」
「先っちょだけね」
まんまと生挿入に成功した。
裏オプ回収!!「あーすごい、気持ちいい。奥まで入ってる」
彼女もいっしょになって感じてくれてとっても嬉しい。
上になって動いてもらうと、
「あっ、イくっ」
と、達しちゃったようだ。
ブラジャーを外してもらって、形の良いバストを見上げる。
たっぷりとキスを交わし、次は後ろから責めさせてもらう。
スカートをまくり上げ、お尻を割って出入りするナマのチ●ポを接写していると、
「あっ、やばい。イク~ッ」
「中に出しちゃったの?」
たまらず生中出ししちゃった。
「まだ勃ってるから、もう一回したい」
「元気ぃ」
正常位で硬いままのチ●ポをズブリ。
「あっあっあっ、ダメええ」
感じまくっている彼女を見ていると、すぐにエネルギーがチャージされてきた。
「またイっちゃう」
「すごい、ああああっ」
またまた生中出し!
ドロッとマ●コから精子がこぼれ落ちる。
「いっぱいドクドクした」
はあー、なんて良い子なんだろう。
「また呼んでいい?」
「呼んで」
この次も、またまた同じコースにしよう。
J○リフレのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。サイコーだね!
制服美少女に至福のナマ挿入!!
想像以上にリフレッシュしちゃった。
「岬さくら#似」57分