2024-11

vrkm01027 着ぐるみを脱ぐと一生懸命頑張った肉体からは、大量の汗が！全身ぐっちょり濡れた体に我慢出来ずに堪らず抱き寄せると、 彼女も僕のことを好きだったのか、人気のいない場所で声を殺しながら何度もイキまくり！ 無邪気な笑顔とは裏腹に、想像もつかないほどの貪欲な変態下半身はイッテもイッテも満足できず、生で何度もグイグイ性交。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。90分

vrkm01066 りんと付き合っているボクは彼女に対して気持ちが離れてしまっている。 優しい彼女はどこかでそれを察しながらも、普段と変わらず接してくれていた。 そんなある日、彼女から夏祭りに誘われた。しかし、祭りへ向かうと突然の大雨。 雨に濡れた彼女はとても色っぽくて… ずぶ濡れ浴衣姿のカノジョに勃起がおさまらず、日が暮れるまでヤリまくった。 抱き心地最高の色白美ボディにずぅ～～っと絶倫射精！！ ボクの彼女ってこんなにエロかったんだ！！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。82分

vrkm00664 出稼ぎから帰ってきて推しぴに会いたすぎて病み度が高まっている地雷の七海。 僕（七海の推しぴ）が家で支度をしていると、七海から連絡が届いた。 「ねぇ、今日出勤なの？」 「私、今日戻ってくるの知ってたよね？なんで出てんの？」 「もう無理、今すぐ会いに来て、無理無理無理」 「ごめんね、さっきはわがまま言い過ぎたかも…ぴえん。 「今日お仕事終わったらでいいから会いたいな」 「ねぇ、なんでずっと既読スルーなの？ 「今日来てくれなかったらもう私死んじゃうから」 この状態の七海は何をしでかすか分からないので、ご機嫌を取るために会うことに…。 会うなり早々、僕に非難を浴びせる七海。 「遅い、遅すぎる。被りのコと会ってたんじゃないの？」 「だって昨日ずっと既読スルーしてたじゃん」 「推しぴが1位になれるように、2週間の出稼ぎ、頑張ったんだよ」 「待っててもずっと来ないから、ストゼロきめちゃってた」 「寂しくて死にたかったの」 「違うよ、そういう怪しいクスリじゃないよ」 「もしかしてラリって欲しかった？」 「キメセクってやつ？」「推しぴのためだったら、何でもできるよ」 「ななみんがいなかった間、他のコとエッチしてないよね？」 「そんなことしてたら、ぴえん超えてぱおん超えて刺しちゃうからね」 「一緒に死の？来世で一緒になろ？」 「え？ホント？」「ありがとう、そこまで思ってくれてたんだ」 「やっぱり、推しぴしか勝たん！」「死ぬのやめた」 「男も女も養分がないと生きていれないよね」 「推しぴの養分はななみんだよね？」 「ななみんの全部あげる」 粘り強く愚痴を聞いてあげたら、機嫌が直った七海。 最後の仕上げという訳じゃないけど、セックスで七海との愛を深めることに…。 【おかげさまでKMP20周年！！】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。103分